タバコを吸うことで口の中に及ぼす影響として、主に【歯周病】【口腔がん】などが挙げられます。
たばこを吸う人は、吸わない人と比較して約2.9倍歯周病になりやすいといわれています。

・ニコチン
歯肉に酸素や栄養が届きにくくなり、炎症をおこした歯肉出血の減少をきたしています。
その為、歯周病であっても歯肉の炎症症状がわかりにくくなります。
免疫細胞の働きは低下したり、傷を治す働きを抑制してしまうため、歯周病治療の反応が悪くなり治りにくい状態にさせます。

・一酸化炭素
歯周ポケット(歯と歯肉の境目にある溝)へ酸素をとどきにくくさせてしまい、酸素を嫌う歯周病菌が増殖しやすい環境をつくってしまいます。

このように、たばこは口の中に様々な影響を及ぼしますが、たばこを吸っている人でも禁煙することで歯周病のかかりやすさはなんと、約4割も減少するといわれています。
歯周病のリスクを減らし、自分の大切な歯を守るためにもぜひとも禁煙に取り組みましょう!!

井高野あおぞら歯科
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