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歯を痛めてしまう可能性の歯ぎしりは防げます

コロナ禍でストレスを抱えて歯ぎしりで悩んでいる方が急増中です。
歯ぎしりなどで歯に強い力がかかってしまい、歯が欠けてしまったり、
歯が割れてしまったり、噛んだら痛い(咬合痛)を抱えている方が増えてきています。
歯ぎしりはストレスが原因の一つだと考えられています。
新型コロナウイルス流行の中、リモートワークなどで仕事環境が変化したり
ステイホームなどで外出が控えられて本来だったら外出や外食したりしてストレスを発散されて
いた方にとってはストレスになっていることだと思います。
あと、感染に対しての気遣いや漠然とした不安などもストレスに感じている方も
いらっしゃることだと思います。
こうした日ごろのストレスが無意識に歯ぎしりという形で体に出てきている
ことが考えられます。
普段は気にしていない睡眠時は特に要注意です。
睡眠時の歯ぎしりや食いしばりは歯に対して想像にしない程度のとても強い力が
歯にかかってきます。
その力はご自身の体重の5~8倍くらいかかるとも言われています。
それが長時間続くため歯やあごに負担がかかってきます。

症状として
⓵顎に負担かかかることで顎関節症になってきます。
⓶歯が削れてくることで嚙合わせが悪くなってきます。
⓷歯の根元が削れて大きくなってくると割れてきます。
⓸かみ合わせが崩れてくることで歯周病が悪化します。
⓹むし歯でないのに歯が痛くなってきます。

歯ぎしりを防ぐ睡眠前のお勧めの習慣
 顎のマッサージをしましょう。
  奥歯をかみ合わせしたときに膨らみがある頬の筋肉をもみほぐして
  みましょう。

 寝る前にストレッチをしましょう。
  首や肩を回すなど、全身のストレッチをしましょう。
  アロマオイルなどでリラックスすることもお勧めです。
 
 上の歯と下の歯が当たらない状態で寝ましょう。
  唇は開かないで、軽く前歯の上下を合わせない程度にして寝る。

 寝る直前に食事をしないようにしましょう。
  特に甘いものなどを食べて、急激な血糖値の変動を起こしてくると
  結果として交感神経が優位になり、歯ぎしりを起こしやすくなってしまいます。

歯ぎしりが気になる方にセルフチェックしてみてください。
 以下の症状があれば歯科医院を受診しましょう。
  起きた時に首や肩こりがある。
  起きた時に顎の不快感や疲労や痛みがあり、お口が開きにくい。
  普段からストレスを感じていて、歯が痛い。
  歯の詰め物の周辺からもしくは歯自身からひびが入っている。
  犬歯(糸切り歯)などが平らになってきた。
  頬や舌の内側に歯の跡がついている。

  井高野あおぞら歯科
 大阪市東淀川区井高野3-2-40 1階
 06-6827-1919

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