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口腔ケアで誤嚥性肺炎ゼロへ

誤嚥性肺炎は食べ物や唾液などが本来的の通り道である食道ではなく、飲み込む力が弱かったり、反射が遅いなどの原因で、間違って気管に入り込んでしまうことで起こります。
しかし、気管に入ったからといって必ずしも誤嚥性肺炎を起こすわけではありません。
からだの抵抗力が弱っていて、口腔内の細菌が増殖して肺の方まで炎症が起こると誤嚥性肺炎を発症します。

80歳以上の高齢者の患者さまで口腔ケアをしていない方が誤嚥性肺炎で入院したことがあったのですが、口腔ケアをし始めて誤嚥性肺炎になることがほとんどなくなりました。

口腔ケアの大前提として口の中を清潔に保つことが絶対に必要です。
1日歯磨きをしなかった人の口の中はとても細菌(歯垢)が増えて不潔になります。
そのような口腔内の状態では唾液や痰が肺に入り込むと当然肺炎が起こりやすくなります。

口の中の細菌を減らせば仮に誤嚥しても肺炎に発症するリスクは低くできます。

歯磨きを磨いているようで実際磨けていない方もいらっしゃいます。
歯科医師や歯科衛生士による口腔ケアをしてもらうだけで誤嚥性肺炎のリスクは防げます。

スポンジブラシで痰や食物残渣などを除去します。
歯ブラシによるブラッシングをします。
舌クリーナーによる舌の清掃とリハビリをします。
口の中に保湿ジェルをつけて歯ぐき上顎、下顎、両側、口唇の順にマッサージをします。

通常で一人当たりに10~15分くらいかかります。

井高野あおぞら歯科
大阪市東淀川区井高野3-2-40
06-6827-1919

 

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