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思春期のお口トラブルを放置すると?

歯科疾患実態調査によると、13歳から14歳頃、急激にむし歯の処置数が増える傾向にあることが分かっています。思春期になると部活動やテスト勉強などが原因で生活リズムが乱れがちになり、定期検診のための来院も極端に少なくなります。しかし、この年頃は、将来の歯の健康状態を左右する大事な時期でもあります。

 

 

中高生のお口のトラブルを招く原因

小学校から中学校、高校へ進学すると、周りの生活環境も大きく変わります。中高生は、主に以下のような原因でお口のトラブルが起こりやすくなります。

 

1.口腔環境の自己管理

思春期以降は保護者が子どもの口腔環境を管理することがなくなり、ついお口のトラブルを放置してしまいがちに。口腔環境が悪化する原因となります。

 

2.朝食を食べない

朝食をきちんと食べている人に比べ、食べていない人の方がむし歯になりやすいという研究結果が報告されています。

 

3.就寝時間が遅い

生活リズムの乱れによって、むし歯や歯周炎、口臭などのお口のトラブルが引き起こされます。

 

4.ホルモンの不調

歯周病は大人の病気と思われがちですが、思春期にも起こりえるものです。思春期はホルモンの乱れにより歯茎に炎症が起こりやすく、15から19歳のおよそ20%に炎症がみられるという報告もあります。

 

 

お口トラブルを放置すると?

忙しいからといって思春期のお口のトラブルを放置していると、将来的に更なるトラブルを招きます。

永久歯は乳歯と違い、失うと二度と生え変わることはありません。

永久歯を失わないように、中高生のうちから、「正しい口腔ケア」と「定期的な歯科検診」を習慣づけましょう。

 

 

歯の事でお困りでしたら当医院スタッフまでお問い合わせください。

 

土日も夕方5時まで診療いたしていります。

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井高野あおぞら歯科

大阪市東淀川区井高野3-2-40 1階

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