ブログ

働く女性の歯並びを改善しましょう

生活習慣からでも歯並びに悪影響を及ぼすことがあります。
いつも同じ向きで寝ていたり、デスクワークなどで同じ姿勢で保ち続けると歯や顎の骨の歪みの原因になることがあります。
歪みに影響がある姿勢の癖を改善しないと矯正しても元に戻ってしまいます。、また口唇や舌の筋力の衰えも歯並びに影響を及ぼすことがあります。
簡単なトレーニングでも効果は高いです。

歯並びに悪い癖をやめましょう。
1.口呼吸
2.アヒル口
3.頬杖をつく
4.猫背
5.横向き、下向きに寝る

舌と口論筋のトレーニングで歯並びを改善しましょう。
トレーニング①
1.「イー」と発音しながら、口角を3~5秒高く引き上げましょう。
2.「ウー」と発音しながら、唇を前に3~5秒突き出します。
トレーニング②
1.柔らかくしたガムを上あごに張り付け、舌で押し上げましょう。
2.ガムを舌で押さえたまま、唾液を飲み込みましょう。

井高野あおぞら歯科
大阪市東淀川区井高野3-2-40
06-6827-1919

 

おすすめ記事

  1. 熱中症の対策の後に

  2. 歯が長く見えると思ったら

  3. ラシャスリップについて

  4. インプラントの即時埋入をしないわけ

  5. ウォーキングブリーチについて

  6. 銀歯が起こす金属アレルギーのリスクと歯を長持ちさせる治療について

ページトップへ