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顎関節症について

お口は複雑な形状と多くの機能を持っています。
特に下顎は筋肉と関節と神経が集中しています。
食事や会話の際はそれらが連動して機能します。
下顎の関節やその周辺部分に痛みが出たり動かしにくくなるのが顎関節症です。
顎関節症は様々な要因が積み重なってくることにより引き起こされていきます。

顎関節症の症状として
⓵顎の関節が痛い。⓶お口を開けるとゴリッとかカクッとかの音がする。⓷大きくお口が開けられない
などの症状があります。
さらに悪化するとお口を開けようとしてもあごの関節や頬やこめかみなどの筋肉が痛み出します。
さらに指や腕のしびれや片頭痛、首、肩、背中の痛みやめまいや腰痛や肩こりなどのほか
目、鼻、耳、歯、舌などに不快感や違和感を覚えてきます。

顎関節症の要因は
発生のメカニズムはいまだ不明な点が多いのですが、いろいろな複合的な要因により
症状が起こるといわれています。
男性より女性の方が多く発症する傾向があり女性の方が男性に比べ骨格や筋肉が弱いためといわれています。
お口の中の状態や普段の習癖からも引き起こるといわれています。

片側に偏った噛み癖
常に上下の歯を接触させている
歯を抜いたままにしている
親知らずがある
かみ合わせが悪い
ストレスや外傷がある
歯ぎしりや食いしばりの癖がある
入れ歯が合っていない
スマートフォンやパソコンの長時間による使用
頬杖をついている
就寝中に右か左かを一方的に下に向けている
などが挙げられます。

井高野あおぞら歯科
大阪市東淀川区井高野3-2-40
06-6827-1919

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