ブログ

むし歯がないのに痛がるのは

もしかしたら中心結節かもしれません。
中心結節とは歯の形態異常の一つで、生えてきた永久歯のかみ合わせの面にできてくる、
とがった突起のことです。
小学生の高学年になると低い確率で起こることがあります。
この中心結節の突起は大人になってくるにつれてすり減ってなくなってくることが多いのですが、
まれに噛んだ時に破折してしまうことがあります。
突起の中にも神経が入っているため、突然破折してしまうと歯の神経が露出してしまい
痛みが出ます。
中心結節は少しずつすり減っていけば神経もだんだん退縮するため、
痛みを感じることはありません。
しかしながら、突然破折してしまうと最初はしみる程度でも、だんだん痛みが出て場合によっては
歯の根の成長が止まってしまうこともあります。

突然破折してしまわないようにすることが重要です。
突起が突然折れてしまうのを予防するには飛び出ている中心結節の周り樹脂で
埋める方法が有効です。
噛んだ時に突起物と詰め物がゆっくりしたスピードが一緒に削れていき
最終的に問題のない形になります。

井高野あおぞら歯科
大阪市東淀川区井高野3-2-40
06-6827-1919

おすすめ記事

  1. 歯石とはどういうものでなぜ取らないといけないのでしょうか?

  2. 歯周病と歯科検診について

  3. むし歯ができやすい場所

  4. 口内炎について

  5. 歯は再生します

  6. 早口言葉で口の周りの筋肉を鍛えましょう

最近の記事

2月の休診日について

ページトップへ