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オーラルフレイル(お口の機能が衰えてしまうこと)を予防しましょう

オーラルフレイルという言葉を聞いたことがありますか?
オーラルフレイルとは口腔フレイルとも言われておりお口の周囲やお口の中や歯の機能が衰えてしまうことを
言います。
口腔機能が衰えてしまうオーラルフレイルを放置してしまうとからだの
全身機能に障害が起こってしまいます。
ケアを怠ってしまうと寝たきり状態になってしまうこともあります。
オーラルフレイルとは食べ物を噛んだり、飲み込んだり、会話したり、表情を作るといった
お口の機能が衰えた状態のことを言います。
全身のフレイルの前段階にあたります。
多くは高齢者の方に見られますが、生活習慣の乱れた30歳代やそれ以下の年代にでも
進行することを覚えておきましょう。
オーラルフレイルとの段階で阻止をしておくこと(改善をすること)で本格的なフレイルへの
進行することを阻止できる可能性が高くなります。
しかしながら、オーラルフレイルをそのまま放置してしまうと、さまざまな病気を引き起こしてしまったり
トラブルを起こしてしまったりするため注意が必要です。
最終的には寝たきり状態になってしまったり、介護が必要になってしまったりする可能性があるため
早期の対応が必要になります。

オーラルフレイルにならないために予防する方法があります。
歯磨きは予防対策の一つです。
お口の中をきれいに清潔を保つために歯磨きが必要です。
特に気を付けてほしいのが起床後と朝食後と昼食後は1~3分くらいで磨いていただき、
就寝前には5分くらいかけてしっかり磨くことが必要です。
デンタルフロスや歯間ブラシを活用することで歯と歯の間の汚れをしっかり取り除くことが
できます。
食べるときにはよく噛みましょう。
オーラルフレイルだと気付く初期の自覚症状として活舌が悪くなることです。
食事中に軽くむせてしまう、食べ物が噛みにくくなってしまったり、
食べものをこぼしてしまう回数が多くなってしまったり、お口の中が乾燥してしまったりする
症状もオーラルフレイルのサインになります。
お口の中の機能を向上させることがオーラルフレイルの予防になります。
そのためにはよく噛んで食べることがオーラルフレイルの対策につながります。
よく噛むことは舌やお口の筋肉が鍛えられることと、唾液の分泌によって食べ物の
消化が促されるため肥満対策にもなります。

オーラルフレイルの症状が少しでも疑われる場合は歯科医院にご相談することを
おすすめします。

井高野あおぞら歯科
大阪市東淀川区井高野3-2-40
06-6827-1919

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