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進化し続ける保険治療

世の中には歯医者に一度も行ったことがないという素晴らしい方もいるかと思いますが、ほとんどの方は何らかの歯科治療の経験があるかと思います。

1961年、国民皆保険が達成されて以降、保険治療という素晴らしいものが日本には存在し、ほぼすべての治療が保険でカバーされています。それでも被せ物の治療には保険の治療と自費の治療が存在します。

保険の詰め物や被せ物は技術や材料の進化に伴い、どんどん変わってきています。十年前であれば保険で白くできなかったところも白くできたり、アレルギーの少ない材料が使えたりと日進月歩です。

今までであれば保険の金属アレルギーがあり、それを避けて治療するには保険のきかないセラミックを選択するしかない場合でも、令和2年6月より奥歯の銀歯(金銀パラジウム合金)の代用材料としてアレルギーの少ないチタン合金の使用が適用になりました。

また、まだ皆さんには耳慣れしていないかもしれませんが数年前から導入されている技術にCAD/CAM冠というものがあります。コンピューターの支援によりデザインされた三次元の歯の被せ物の形を白い材料の塊から削り出して作る技術で、比較的安価で白い歯が入ります。

保険のCAD/CAM冠はレジンを使用しているため、金属と比較して強度が劣るといった欠点があります。使える場所に制限がありますが、ぜひともかかりつけの歯医者さんで相談してみてください。

 

その他歯の事でお困りでしたら当医院スタッフまでお問い合わせください。

 

土日も夕方5時まで診療いたしていります。

駐車場完備

井高野あおぞら歯科

大阪市東淀川区井高野3-2-40 1階

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