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痛くなってから治療するのでは遅いかも!

一度むし歯や歯周病になると自然に治ることはありません。

そして、治療しても、噛む能力は元の状態に近づけることはできても、完全に治すことは出来ません。

また、かぶせ物や詰め物の下にむし歯が再発することも多く、再発するとまた歯を削るので歯に負担をかけ、やがて神経を取ることになります。

治療を繰り返すことで、どんどん歯の寿命が短くなってしまうのです。

日本人とスウェーデン人やアメリカ人の残存歯数の差には、意識の違いがあると言われています。

日本人は、「年をとったら、歯を失うのが当たり前。歯が痛くなってから歯医者へ行けばいい」と思っている人が多いのに対し、他の国では80歳になっても自分の歯で噛めるように、日頃から歯を守るためのメンテナンスをしているのです。

いつまでも健康な歯を保つことは、美味しい食事が取れるだけでなく、健康な脳や筋力にもつながります。

 

日本人が歯を失う原因は、主に歯周病、むし歯、破折です。

歯周病とは、歯垢に含まれる歯周病菌が原因で、歯を支える骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。日本人の30歳以上の8割が罹っていると言われています。歯がぐらついた時には手遅れです。歯ぐきから血が出たらすぐ歯科医院へいきましょう。

むし歯は、重度になると神経を取ります。そうすると歯が弱くなり、やがてボロボロになります。保険適用の土台は金属なので、強く噛むと歯根が割れてしまう場合があり、歯を失う大きな原因になります。

破折とは、歯が折れてしまうことで、突然の事故で歯が折れてしまったり、どこかにぶつかって歯に大きなヒビが入ってしまうと、噛む機能が損なわれたり、周囲の歯に影響を及ぼすので、抜歯が必要になることがあります。

 

 

何か疑問、お困りのことがございましたら、お気軽に当院スタッフまでお尋ねください。

 

土日も夕方5時まで診療いたしていります。

駐車場完備

井高野あおぞら歯科

大阪市東淀川区井高野3-2-40 1階

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